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国際総合競技大会

1998年タイのバンコクで開催された第13回アジア競技大会で初めてビリヤードが採用されました。2002年に韓国、釜山で第14回アジア競技大会が開催され、日本はスリークッションとフリーゲームで銅メダルを獲得しました。2006年カタールのドーハでは金メダル2個を獲得、続く2010年、中国の広州では金1、銀1と着実にメダルを獲得してきました。しかし残念なことに広州大会を最後に競技種目から外れてしまいましたが、2026年、名古屋大会での種目採用を目指します。

IWGA(国際ワールドゲームス協会)によって4年に1度行われる「ワールドゲームス」。2001年の秋田大会から、2005年デュースブルグ(ドイツ)、2009年高雄(中華台北)、2013年カリ(コロンビア)、2017年ブロツワフ(ポーランド)と5大会連続参加で、2021年バーミングハム(アメリカ)も参加が決まっています。

 

WCBS(世界ビリヤードスポーツ連合)の最大目標であるオリンピック参加は、2008年北京で実現されることが期待されます。このように、ビリヤードの国際総合大会参加はまだ始まったばかりですが、これからの前途は明るいものがあります。1億人というビリヤード競技人口は、世界のあらゆるスポーツと比較しても決して引けをとりません。これまで個々の組織だったために、マイナーイメージがありましたが、これからはその競技人口にふさわしいメジャースポーツとして世界のスポーツ界に存在していくものとなっていきます。